適性検査は落とすためじゃない!自分自身を見つめてみよう


適性検査は何のためにするの?

就職活動を経験したことのある方の中には、適性検査を受けたことのある方も多いのではないでしょうか。適性検査では知能検査、学力検査、性格検査などをとおして人柄や職種への適性などが分かるので、多くの企業が取り入れています。企業にもよりますが、性格検査の結果だけで採用・不採用を決めることは少なく、あくまでも面接前の補助的なものとされているようです。面接時に適性検査の結果をもとに質問をして、その人の長所や短所を効率的に確認することができるのです。

ポイントは自分を偽らず、正直に!

性格検査の結果だけで不採用にはならなくても、実は不利になってしまうことはあります。回答に一貫性がないと、真剣に答えていなかったり虚偽の回答であるとみなされてしまうのです。特に就職活動の場面では自分をよく見せたいという気持ちがどうしても強くなりがちですが、よく見せようと回答してもその後の面接で結局はばれてしまいますよね。それで不利になるぐらいであれば適性検査の段階から正直に答えていくことが内定への近道となるでしょう。

自分の知らない自分を見つけよう!

就職活動でよく利用される適性検査ですが、webサイトから自分で受けることもできます。性格検査はとても精度の高いものであるといわれており、自分では検査結果にピンとこなくても第三者から見るとよく当てはまっていたりするのです。自分自身のことはなかなか気づきにくいものなので、適性検査を受けることは自身の性格や適性を知れるいいきっかけにもなります。その結果から自分に適している新しい何かを発見し、それに挑戦することもできるのです。

企業が応募者を採用するにあたって職場やどこの部署が適しているのかを判断する検査または試験です。適性検査にはその人の性格やタイプを見極める「性格検査」と実技や学力で測る「能力(学力)検査」があります。