倉庫で作業する時!注意することはたくさんある!


カッターナイフの刃はこまめに交換する

倉庫作業の中では入庫や出庫、出荷作業がメインになりますが、作業で使用する道具で怪我をしてしまう方も多くいます。例えば、包装や開梱時にカッターナイフがよく使われますが、カッターの刃が切れないまま使っていると、切れないために力を入れて使うので、逆に手元が滑った勢いで怪我をしたりします。普段道具として使っているアイテム でも定期的なメンテナンスが必要です。カッターナイフの刃が切れなくなった時はすぐに交換して、常に切れ味の良い状態を保つように心がけましょう。

片付けだって大切な作業

倉庫では作業に必要な様々な備品を扱います。ビニール袋、輪ゴム、カネロンテープなどの備品もあれば、出荷用のダンボールや蓋を閉じるために使うクラフトテープなど捨てる時に燃える紙として分別される紙類に分けられます。作業終了後の片付けひとつとっても倉庫内の事故を防ぐことはできます。包装用に使ったPPテープなどが床に落ちていれば、足を滑らせる原因になります。倉庫での生産性や品質を高めるためにも、片付けという小さな努力が必要になってくるのです。事故が起きない倉庫現場は、作業しやすいが故に生産性も高いはずです。

揺れに強いレイアウトを組む

商品を一つでも多く管理できるようにするため、ネステナーを使い三段積みにします。こうした工夫があってこそ、より多くの商品を管理できるわけなのですが、日本は地震大国なのでいつ大きな震災に見舞われるか分かりません。在庫を高く積んで管理している倉庫は多いので、耐震を考えたレイアウトを組むということも重要です。背の高い棚を並べる際は背面同士でピン留めして、大きな揺れでも倒れないように転倒防止の対策をしておくようにします。

物流はコストが年々増大していますから、送料の値上げなどの実施を、私たち消費者が協力しなければいけません。