万が一の事態を想定して選ぶのがポイント!運転手を雇う時の派遣会社の見極め方


できる限り自社に近い場所にある所を選ぶ

派遣会社を利用して人材を確保する場合に重要となるポイントの一つがトラブルへの対処です。派遣として働いている人は文字通り派遣会社に雇用される形となっているので、仕事中に何らかのトラブルがあった場合には派遣会社に連絡をして担当者と話をすることになります。もし担当者に直接来てもらう必要がある場合、自身の会社から近ければそれだけ迅速な対応をすることが可能です。特に車両の運転がメインとなる運転手はトラブルが起きやすく、内容によっては一分一秒を争うこともあります。そのため、できる限り近い場所にオフィスを構えている会社を利用することが大切です。

専門分野に特化した会社を選ぶ

需要の増加に伴って派遣会社の数は増加傾向にあります。とはいえ、一口に派遣会社と言っても会社ごとに専門としている分野は違うので、事前に調べておくことが必要です。中にはジャンルを問わず幅広い仕事に対応している派遣会社もありますが、専門分野に特化した会社に比べるとキャリアや実績の面で若干物足りなさを感じてしまうのは否めません。そのため、派遣会社を利用して運転手を雇う場合には、特殊車両も含めてドライバーを専門としている会社を選ぶことがおすすめです。

キャリアアップを推進しているかどうか

日本では2015年から改正労働者派遣法と呼ばれる法律が施行されています。この法律は労働者のキャリアアップを図ることを目的とした物です。これにより派遣会社は優れた人材を育成することができるので、運転手を雇った場合に即戦力が期待できます。とはいえ、この法律は厳守が必須というわけではなく、取り入れていない会社の少なくありません。優れた人材を確保するためにも、事前にこの点について確認をしておくことが重要です。

運転手の派遣がこれまでよりも盛んに行われているのは、飲酒運転の撲滅に向けての取り組み強化の影響といえるでしょう。